避妊のマメ知識

ピルの基礎情報

ピルには女性のホルモンに働きかける成分が含まれていて、その成分が女性の体に吸収されることにより、妊娠を防ぐ力になります。

ホルモンにも種類があって、卵胞・黄体と主にこの2つが主流なのですが、女性に対するホルモンの情報を知らない女性は意外と多いという事実があります。

ホルモンが含まれたピルを飲むことで、元々あるホルモンが増加し、女性の身体が「すでに排卵していますよ」というサインを出し、排卵されずに済むという流れが避妊薬を飲んだときの効果です。

避妊薬で覚えておくこと

・日本では1990年代にピルが広まっていき、低用量のタイプも認知されていきました。ピルを買いたい場合には、処方してもらわなければならず、基本的には保険も適用外なのです。後に保険が適用されているピルも出回るのですが、少し値段が高かったりもするので、海外の低用量ピルを個人で輸入して買っている女性も多いようです。

・pillにもいろんな種類があり、低用量のものに関しては基本的に日課として飲み続ける必要性があるのです。毎日定期的に飲むことで体の調子も整い、避妊する効果が期待できるという仕組みです。もちろん、1ヶ月毎日ではなく、休息期間もありますので、そこは安心してください。

・万が一飲み忘れてしまった時でも24時間以内であれば飲んでも問題ないとされていますが、やはり忘れずに飲むことを心がけてください、もし飲み忘れて不安なようでしたら、婦人科の先生に相談しておきましょう。

・タバコ大量に吸っている女性がピルを飲むことは控えましょう。ピルとタバコは相性が良くありません。体調が悪くなってしまったり、ピルの本来の効果を発揮できない可能性が高くなります。

避妊薬のこれ知ってる?

皆さんはアフターピルの存在を知っていますか?

アフターピルはその名の通りですが、万が一、膣内で射精してしまった場合でも後からおくすりを飲むことによって避妊する可能性を最大限軽減する効果が期待できるものです。

射精後からどれくらいの時間で飲むかによって避妊への成功率も異なるのですが、遅くても72時間までには飲む必要があるとされています。

事前におくすりを持っているのであれば、24時間以内には飲むようにし、持っていない場合には早めに購入するか持っている友人や知人にお願いしておくすりをもらう事を考えましょう。

アナタが本当に妊娠をしたくないのであれば、最低限のルールや性行為時における意識を考える必要があるでしょう。